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guide to Basque

バスクの文化

紀元前から何千年にも渡って、ここ現在のフランスとスペインの国境付近に住んでいるバスク人。人種学的にも、近隣のスペインやフランス、イタリアなどとはまったく異なった特徴を持ち、まったく起源の異なる言語を話す人々。彼らはいち早く、この均一化しつつある、グローバル化から一歩身をひき、独自の文化、伝統、習慣をとても大切にしています。

我々が旅行をする際、求めることの一つとして、自分の住み慣れた地とのちがい。新しい習慣。今まで見たことない食べ物。目新しい建物やデザイン。

ここ、バスク地方ではそんな出会いがたくさんあります。

エスパドリーユ(Espadrilles)

鮮やかな色合いがなんとも美しいエスパドリーユ。起源はピレネー山脈の周りに位置する現在のバスク地方、カタルーニャ地方、オクシタニア地方だといわれています。特に18世紀を過ぎたころからは、スペインのバスク…

グッゲンハイム美術館(El Guggenheim Museum)

ビルバオを観光都市にした美術館、グッゲンハイム美術館 ビルバオ・グッゲンハイム美術館。かつて、工業都市であったビルバオを、一気に世界からの旅行者の目的地にのし上げたのが、このソロモン・R・グッゲンハイ…

バレンシアガ美術館(Balenciaga Museum)

ゲタリア出身の有名デザイナーの記念美術館 スペイン、バスク地方にある小さな漁村、ゲタリア。 実はこの小さな村から、世界的に評価を受けるデザイナーが誕生しているのです。彼の名はクリストバル・バレンシアガ…

シードラ博物館でシードラ作り体験

シードラ作りを体験、シードラの基本を学ぶ バスクの伝統的な飲み物と言えばシードラ。(シードレリアに関する詳しい内容はコチラ) シードラを飲む前に、シードレリアに行く前に、是非行っておきたいのが、このサ…

漁業体験

バスクの伝統的な船で、1日漁業体験 バスク人と漁業。それは切っても切り離せない関係。 つい100年前までは、捕鯨も盛んに行われていましたし、バスク地方が面するカンタブリア海には大ぶりのマグロやいわしを…

バスク織

鮮やかなストライプの柄が印象的なバスク織。 なんとも言えない品格、清潔感、高級感が感じられるこの織物。私も最初、バスク特集の雑誌を一目見た瞬間から、「一目惚れ」してしまい、少しずつですが、キッチンを始…

バイヨンヌの生ハム Jamón de Bayona(IGP)

バイヨンヌの生ハム。厳しい品質管理のもと、大切に作られたバイヨンヌの生ハム Jambon de Bayonne(ジャンボン・ド・バイヨンヌ)という名のつけられた、珍しいフランスの生ハム。 1000年以…

イディアサバルチーズ(Queso Idiazabal)

長年羊と暮らしてきたバスク人の作る、羊のチーズ。バスク地方とナバラ地方の北部で作られています。元々、羊使いとしてアメリカ大陸に渡ったバスク人がたくさんいたほど、バスク人と羊は切っても切り離せない関係。…

ピンチョスとバル巡り(Pintxos)

見ても食べても美味しいバスクのピンチョス(Pintxos)。ピンチョスとは、いわゆるスペインの他の地域で「タパス」と呼ばれているものに非常に似ており、日本的にいえば「お酒のつまみ」。ピンチョの始まりは…

シードレリア(Sidreria)

バスク地元っ子流、食の楽しみ方 シードラとシードレリア。バスク語でsagardoaー日本語に直訳するとリンゴワイン。これを製造するのがsidreria(sagardotegi)-シードレリアです。この…